白人女性と交際して、同棲しますと、
相手にもよりますが、大方の女性は料理をつくってくれるはずです。
その国々の手づくりの料理を食べれることは、外国人女性との交際ならではのお楽しみごとです。
南欧の地中海以外のヨーロッパの国の女性の料理には、
料理の文化なんてないのではないかと、あまり期待しておりませんでしたが、、、
いやいやそんなことはないです。
東欧の女性にしたって、北欧の女性にしたって、非常に美味しい家庭料理をつくってくれるんです。
日本では使わない種類の野菜であったり、
ミント類の香辛料を使ったり、味わったことのないソースで味付けしたりと。。。
日本で食べていた西洋料理は、なにか偽者ような違ったものを食べていたのかと思ってしまうほどです。
これは、海外で外国人経営の日本料理レストランで食事をした際に、
日本人向けではないなあとか、美味しくないなあと感じることと同じだと思います。
とにかく、ヨーロッパそれぞれの国にはそれぞれの食文化があり、
家庭では私たち日本人が和食を美味しいと思っている様に、彼らも美味しいものを食べているのです。
家庭料理にしても、やはりヨーロッパです、
食器類だけではなく、料理の盛り付けの見た目も美しいことは言うまでもありません。
それから、日本の家庭ではオーブンを余り使いませんよね。
オーブンとはトースターではなく肉や魚をローストするオーブンです。
ヨーロッパの各家庭のキッチンには、大きいオーブンが備え付けられていることがほとんどです。
日本でも、システムキッチンには、魚を焼く(正確にはローストする)小さなオーブンが備わっていたりしますよね。アレです。
大きさは、日本の家庭にある電子レンジの2倍以上の大きさのものになります。
ヨーロッパの女性は、炒める、揚げる以外にも、オーブンでローストする料理が得意です。
牛、豚、鶏肉以外にも、ダックや子牛肉、ラム肉を食べることも日常的です。
海外旅行先のレストランでは食べられないような、白人女性の家庭料理を堪能することができます。
自宅でワインでも飲みながら、
美人の白人の彼女がつくった料理を楽しめるなんて夢のようではありませんか?
これは夢だけで終わる話ではありません。
もし、白人女性と知り合うことができれば、トントン拍子で進む話です。
私の実体験によるものですから、嘘ではありません。
さて、白人の彼女が欲しい、白人女性と付き合いたい日本人男性の皆様には、
白人が住む国に行って、白人女性と知り合って頂く必要があります。
なぜなら、白人女性ばかりがいて、知り合う機会がたくさんあるからです。
そのなかでも、ヨーロッパの西側諸国(イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、ベルギーなど)
以外のヨーロッパの国に行くことをオススメ致します。
わたしの経験上、経済的にパワフルな国ほど、
アジア人男性への異性としての興味は薄いかと思います。
これは絶対ではありません。
そういった国でも白人女性と交際している日本人男性はいます。
ですが、そういった日本人男性は海外経験も豊富で、英会話も得意なことが多いです。
また、西側諸国の経済国では、白人以外の人種の女性との出会う機会のほうが多いかもしれません。
西側諸国の経済国には、経済的理由で働きにきている外国人や移民が本当に多く、
おなじアジアや中東、そしてラテンアメリカ、アフリカから来ている女性などです。
付け加えると東欧からの人種もそうです。
お互いにアウェイ感があるので、共感するところが多く、カップルが生まれやすいです。
それはそれで、面白いですし、経験してみるべきことでもあります。
私も実際、西側諸国の大都市にいた際は、中東の女性を交際した経験がありまして、本当にいい思い出です。
ですが、やっぱり白人女性というのであれば、
西側諸国以外のヨーロッパの国に行くことをオススメします。
あと、もう一点あげるとすれば、
誰でも知っているような有名観光都市は避けたほうがいいです。
年中観光客で溢れていて、外国人慣れし過ぎているというか、
現地女性にとっては出会いがあり過ぎるためなのか、競争率が非常に高く、英語能力がものをいいます。
それに、だれが現地の白人女性なのか、他の国からの白人女性なのか分かりません。
西側諸国ではないヨーロッパの国、有名観光都市ではない場所。
それに加えて、人口が多い首都もしくは2番目に人口が多い都市に行くことも重要なポイントです。
人口が多さは、出会いの数に、間違いなく正比例します。
白人女性ばかりの国で、大都市でありながら、競争率の低い地域を狙うことも、
白人女性と知り合い、交際できる確率が、ぐっど上がります。
西側諸国を避けるということは、経済的なアドバンテージにおいても、日本人男性は優位に働きます。
北欧のスカンジナビア3国やフィンランドには、経済的優位性はあてはまりませんが、
東欧、中欧、南欧においては、
経済的アドバンテージは確実にとることができます。
さて、白人女性の家庭料理の話にもどりますが、
ヨーロッパで、優れた食文化をもっている、
料理が美味しいといえば、絶対に地中海に面した南欧の国々です。
南欧の国といえば、地中海に面した国が多いのですが、
ヨーロッパのなかでとくに有名な国はイタリア、スペイン、ギリシャですね。
地中海料理といえば、世界無形遺産に初めて登録された料理文化です。
この世界無形遺産である地中海料理には、
やはりイタリア、スペイン、ギリシャの3国の料理に限定しています。
イタリア料理は日本でもおなじみですが、
ギリシャ料理やスペイン料理はほんとうに何を食べても美味しいと思います。
とくに、ギリシャ料理は海鮮類を良く食べますし、
牛などの内蔵を頻繁に食べる習慣がありますので、
アジア人にとっては、一番なじみやすいヨーロッパの料理だと思います。
日本ではギリシャ料理店は数えるほどしかありませんが、
ヨーロッパやアメリカでは、ギリシャ料理のレストランは非常に人気があります。
実は、私自身がギリシャ人女性と同棲していたため、
彼女がつくるギリシャの家庭料理をいつも食べさせてもらっていました。
ムサカやスヴラキなど定番のギリシャ料理以外にも、数多くのギリシャ家庭料理を知ることができました。
南欧のヨーロッパ人は、他の地域のヨーロッパ人と異なるメンタリティーをもっています。
人にもよりますが、ゆったりとしていますし、人間的に温かい人が多いです。
その分、時間や行動にルーズだったりはしますが、、、、
地中海人や周辺の国の白人は、肌の色が日本人よりも褐色であることは普通です。
目の色や、髪の毛の色も、濃い色の人のほうが多いです。
意外と知らない日本人男性もおられるかと思います。
日本語の「白人」という言葉の意味は、
肌の色ではなくコーカシアンという民族という意味でのくくりなはずです。
日本人にとっては、外見的にも馴染みやすいはずです。
美味しい料理に目がない日本人男性なら、
南欧の白人女性と知り合う目的で、地中海周辺の国に行くのは面白い選択です。
ヨーロッパといっても広いので、それぞれの地域や国の文化や特色を理解したうえで、
訪問する国を選択するのは大事なことだと思います。
料理の話題は、誰とでも共有しやすい話が盛り上がる話題でもあります。
地中海以外にも、料理が美味しいヨーロッパの国はいくらでもあります。
白人女性と知り合い、彼女の国や日本の料理の話で盛り上がってください。
そして、家庭料理を振舞ってもらえるような関係を築いてください。
それから、あなたが出会う白人女性の多くは、
間違いなく日本の料理に興味があるはずです。
もし彼女が料理が不得意である場合は、
あなたが日本の料理を彼女につくってあげることです。
もしあなたが料理が得意であり、彼女に日本料理を振舞えることができれば、
さらに盛り上がり、交際への近道になることは間違いありません。
わたしの場合は、材料を調達しやすく調理もかんたんな親子丼や
カレーライスの美味しいつくり方を、Youtubeの動画を見て勉強しました。
交際してきた白人女性のためにつくってきましたが、いずれも大好評でした。
わたしの中では、白人女性と仲良くなるためのテッパンのテクニックです。
ぜひ、皆様もやってみてください。