美人の白人女性と結婚したい、もしくは付き合いたいという願望がある日本人男性は必ずいると思います。
願望はあるけど、どうすればいいか分からない。
そんな風にお考えの方は、先進国でないヨーロッパの女性に絞っていろいろ調べてみたりして、的を絞って狙ってみて下さい。
白人女性との結婚、交際の可能性が大きく上がります。
先進国でないヨーロッパとは、経済国であるイギリス、フランス、ドイツ他、西側諸国ではなく、その他のヨーロッパ圏の国々ということです。
例えば、東ヨーロッパ、南ヨーロッパ、中央ヨーロッパやロシアが狙い目です。西欧、北欧ではないということです。
旧ユーゴスラビアの国や東欧のスラブ系だったり、南ヨーロッパの地中海沿岸の国もいいかもしれません。
イタリアはちょっとハードルが高いかもしれませんが。
北欧でもフィンランドはいいかもしれません。
私も実際にブロンドヘアで青い目のフィンランド女性と交際したことがあります。
先進国ではないヨーロッパの国なんてたくさんあります。
また、東欧は本当に美人が多いのも事実です。
ブルーの目、ブロンドの髪の毛をもつ女性が多く、まさに白人女性です。
シャープなまなざしの美人女性が非常にたくさんいます。
欧米人女性ひとくくりにして、同じようなイメージを持つのは大間違いです。
陽気でフレンドリーな人が多い国もあれば、よそ者には冷たい人が多い国もあります。
これも一概には言えませんが、多くの人の印象や感想としてはあることです。
イタリア、スペイン、ギリシャに代表されるような地中海や、意外と東欧のロシアやウクライナの女性は陽気でフレンドリーなことが多いです。
よそ者の日本人男性に対しても明るく親切に接してくれるはずです。
ヨーロッパでは差別はあるのか
また差別についても、少しお話しておきたいです。
英語圏ではアジア人全体を差別する年配の方がたまにいます。
英語も話せないのかとアジア人を頭からバカにする英語圏の人達です。
すなわち言語差別です。
しかし、ほとんどのヨーロッパの国ではこの言語差別はありません。
理由は1つ。彼らの母国語が英語ではないということです。
英語をまったく話せない、英語が苦手なヨーロッパ人なんていくらでもいます。
若い世代でも英語を話せない、話す必要がないから勉強もしないなんて当たり前です。
ですから、多少英語が出来れば意思疎通もできますし、英語が流暢なら尊敬されることもあります。
言語差別以外でいうと、フランス人はプライドが高いというのもあり、外見の異なるアジア人を嫌う傾向にあるかもしれません。
フランスでの人種差別は多少聞きますね。
プライドが高いせいなのか、観光客が多くてうんざりしているのか理由ははっきり分かりませんが。
まあ、人種差別は、文化の違いと外見差別になるというのが主観です。
自信にあふれていて堂々としていることと
英語をある程度話せること
それから清潔で上品な格好をしていること
これが一番差別されにくい手段です。
本当です。
印象のいい髪型や、鍛えられた体型をしていればさらにいいかもしれません。
ですが、差別してくる人のほうが絶対的に少数です。
そんなことを表面に出してこない普通の人のほうが主流です。
よくインターネットで体験した差別の書き込みがありますが、ごく一部の話ですし、そんなことは出来るだけ気にしないほうがいいかと思います。
健康いて、物事を熟知し、それなりに外見にも気を使い、オープンマインドで笑顔を絶やさず、そして英語が話せれば完璧です。
それだけもっていれば、自信が表れてきますから。
話が飛びましたが、
ヨーロッパは経済的には日本よりずいぶん下になります。
日本はテクノロジーの国であり、先進国であり経済国だという印象が本当に強いです。
礼儀正しい民族だともよく知られています。
そこは、ほんとに強みですね。教育もされている国民であり、裕福な国だと思われています。
それって、格下には見られにくいですよね。
あと必要なのは、オープンマインドな性格と英会話力だけです。
これができていればじゅうぶんです。
さらに体を鍛えるなど、外見もよければ格好いいと思われます。
ただ身長は求められますね。そこは性格でカバーです。
とにかく、キーは、英語が母国語でなく、先進国でないヨーロッパ諸国です。
英語が母国語ではない国の人たちは、自分たちのように特殊な言語を話している人種が、自分たち以外にもいるというような、1種の共感のような感覚を覚えるのだと思います。
また、同じく母国語ではない言語を勉強して、お互いにコミュニケーションツールとして英語を使い話していることも、文化や外見がことなる人種間では、驚きにも繋がっているはずです。
そういった国では、フレンドリーな人たちが多いです。
私たちのような旅行者にでも、お互いの共通言語は英語しかないと分かれば、英語でコミュニケーションをとり、共感を得ようとしてくれます。
憧れの白人女性で尚且つフレンドリーで親切、最高な組み合わせです。
国ごとに特徴はありますが、すべての人が同じという意味ではありません。
上記にオススメしていない、西欧やスカンジナビアの国でももちろん出会いの可能性はいくらでもあります。
ただ、あえて難易度の高い国より、たやすい国を狙ったほうが、確立が高くなるのは事実です。
これを踏まえて、皆様に行動していただき、願望を叶えていただけると幸いです。
